-
最近の投稿
アーカイブ
- 2024年11月
- 2024年10月
- 2024年9月
- 2024年8月
- 2024年7月
- 2024年6月
- 2024年5月
- 2024年4月
- 2024年3月
- 2024年2月
- 2024年1月
- 2023年12月
- 2023年11月
- 2023年10月
- 2023年9月
- 2023年8月
- 2023年7月
- 2023年6月
- 2023年5月
- 2023年4月
- 2023年3月
- 2023年2月
- 2023年1月
- 2022年12月
- 2022年11月
- 2022年10月
- 2022年9月
- 2022年8月
- 2022年7月
- 2022年6月
- 2022年5月
- 2022年4月
- 2022年3月
- 2022年2月
- 2022年1月
- 2021年12月
- 2021年11月
- 2021年10月
カテゴリー
月別アーカイブ: 2022年11月
苦しみの中にいるとき
悩みも大小あるけれど、
苦しみもピンキリ。
すぐ解放されるような悩みや苦しみならまだいいけど、
いつになったら、どうすれば、
このいまの苦しみから脱出できるのか。
色んな本を読んだり、
人に話を聞いてもらったり、
占いをしてみたり、
自分の好きな音楽をきいたり、
ドライブしたり。買い物したり。
自分磨きをしたり。
そんなマニュアルみたいなことで、
苦しみが解放されるなら、まだいい。
でも、心臓部を引っ掻き回されるような、
えぐりとられるような苦しみは、
そんな簡単じゃない。
苦しみは、山を登っているからつらい。
つまり、もう苦しみの底辺から脱出し、
動き出しているということをまずわかってほしい。
そして、わたしが1番おすすめするのは、
えぐりとられるような悲しみ苦しみの中にいて
どうしようもないときは、
『自分に声をかける』こと。
「悲しいんだね。つらいんだね。でも大丈夫だよ。
あなたはがんばってるね。えらいよ、すごいよ」と。
誰かに声をかけてもらうより、
自分に声をかけてもらい、
あなたは苦しいけど、すごく耐えてるね、えらいねと
もう1人の自分から、メッセージを送るのです。
もう1人の自分と対話する感じです。
すると、なぜだかおちついてきませんか?
認めて一番近くであなたをみている
あなた自身。
最高に1番の応援団であり、味方です。
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413
♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433
♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440
♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535
こちらから予約できます。
silent
silentもハマって見ていますが、
主題歌subtitleも、聴くたびに涙してしまいます。
毎日人間の心情と向き合っていると、
本当に聞いているだけで心が揺さぶられるし、
そんな感情をもつことは、時に苦しむけれど、
言葉にできないその人の中にあるその気持ちは、
唯一の大事な宝物だと、
思っています。
100%共有したくてもできない、
唯一無二の感情。
強さも、色も、形も、
輝きも何もかも違う。
だから、わかって欲しいし、触れて欲しいし、
感じてもらえるなら楽しかったり、
魂が震えるんじゃないかな。
来週もカウンセリングや、レジンご希望者さんが、
来られる。
どんな思いで、足を運んでくださるか、
そして、わたしにできることとは。
常に正解のない世界。
そんな無限の世界に、わたしはまた佇むのです。
#こころリラクゼーションともしび
子育てはうまくいってる?
鹿児島県にて心理カウンセリングをしています湯浅です。
最近のお問い合わせで、増えているのが、
お子様の悩み。
そして、夫婦の問題と、
1番身近なところの悩みが、多いです。
どんな悩みもそうですが、
まずは、ご自分自身が、
どんな人間であるのか、
そこからのスタートだとおもっています。
見る人が、どの角度でみるかによって、
対象の見られる角度も違ってきます。
対象を(相手)変えよう変えようとしたところで、
無理が、いきます。
そしてさらに、変わらないから、
イライラしたり、病んでしまう。
そこを抜け出すには、
やっぱり、
『自分を知る』ことから。
こころリラクゼーションともしびでは、
一人一人の素質を導き出し、
お伝えすることができます。
その上で、どういった方法で、
悩みを解決していくべきかが、みえてくるのです。
ご予約は、連絡があった順番から、うまっていきますので、お早めにご相談ください。
公式LINEなら24時間受付中。
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413
♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433
♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440
♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535
最近のお問い合わせで、増えているのが、
お子様の悩み。
そして、夫婦の問題と、
1番身近なところの悩みが、多いです。
どんな悩みもそうですが、
まずは、ご自分自身が、
どんな人間であるのか、
そこからのスタートだとおもっています。
見る人が、どの角度でみるかによって、
対象の見られる角度も違ってきます。
対象を(相手)変えよう変えようとしたところで、
無理が、いきます。
そしてさらに、変わらないから、
イライラしたり、病んでしまう。
そこを抜け出すには、
やっぱり、
『自分を知る』ことから。
こころリラクゼーションともしびでは、
一人一人の素質を導き出し、
お伝えすることができます。
その上で、どういった方法で、
悩みを解決していくべきかが、みえてくるのです。
ご予約は、連絡があった順番から、うまっていきますので、お早めにご相談ください。
公式LINEなら24時間受付中。
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413
♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433
♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440
♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535
子供のために
子供が生まれて、成長していく中で、
親は、子供に教育をし、
してはならないことを教えて、
しつけをしていきます。
楽しいこともたくさんあるけれど、
うまくいかないこともたくさんあって、
自分の怒りの勢いに任せて、子どもにどなる。
でも、親は、
我が子に、人として、そして、
これから世の中で、生きていく上で大切だとおもうことを、伝えたいし、
外れた道を歩んでほしくないから、
お母さんみたいにはなってほしくないから、
◯◯さんみたいにはなってほしくないから、
苦労してほしくないから、
と、自分のものさしで、
子供に話していませんか?
もしそうなら、
子供には、響きません。
あなたが、あなたであるように、
子供は、1人の人格を持った子供なんです。
あなたとは全く違った人間なんです。
最低限、生きていくために必要なことは、
教えなければならない。
でも、
子供ひとりひとりには、人格があって、
あなたとは全く違った脳をもち、
考え方も、物事をみる方向も、在り方も、
全く違うのです。
子供たちの持って生まれたものを、
親が、強制的に曲げてしまうと、
子供は、ストレスの中、育ちます。
逃げ場のない、家庭の中で、
成人になるまで、生きていかなければならない。
せっかくいいものをもっているのに、
1番近くにいる親がつぶすなんて、
悲しいことは、避けて欲しい。
なぜなら、
そのまま成長したら、どうなっていくか、
自分の経験、そして、
たくさんの子どもたちも見てきました。
年齢を重ねるごとに、悩み苦しみます。
「わたしは、子供のことを思って!」
という気持ちはわかります。
でも、まずは、子供の長所、素質、
知っていますか?
誰にももっていない、その子の素質。
つぶさないでください。
そして、怒り任せに、怒鳴ったり、手をあげたり、
しないでください。
子供は、母親には一生逆らえない。
だって、うみ、育ててもらっているから。
いま、捨てられたら、行き場がないのは、
子供たちが1番わかっているから、
怖いのです。
そんな弱い立場にいる子供たちを、
傷つけるようなことはしないでください。
いま、そういった話をよく聞きます。
子供が、どんな素質や心をもっているのか、
それを伸ばすにはどうしたらいいのか、
生き生きと楽しく生きていかせるにはどうしたらいいのか、
どう話したら、きちんと聞いてくれるのか、
こころリラクゼーションともしびでは、
お伝えすることができます。
自分が生んだ子供であっても、
自分とは全く違った人間だということを、
知って欲しいです。
あなたの子供さんが、楽しく幸せに生きて欲しいのなら。
公式ラインなら24時間受付中。
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413
♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433
♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440
♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535
親は、子供に教育をし、
してはならないことを教えて、
しつけをしていきます。
楽しいこともたくさんあるけれど、
うまくいかないこともたくさんあって、
自分の怒りの勢いに任せて、子どもにどなる。
でも、親は、
我が子に、人として、そして、
これから世の中で、生きていく上で大切だとおもうことを、伝えたいし、
外れた道を歩んでほしくないから、
お母さんみたいにはなってほしくないから、
◯◯さんみたいにはなってほしくないから、
苦労してほしくないから、
と、自分のものさしで、
子供に話していませんか?
もしそうなら、
子供には、響きません。
あなたが、あなたであるように、
子供は、1人の人格を持った子供なんです。
あなたとは全く違った人間なんです。
最低限、生きていくために必要なことは、
教えなければならない。
でも、
子供ひとりひとりには、人格があって、
あなたとは全く違った脳をもち、
考え方も、物事をみる方向も、在り方も、
全く違うのです。
子供たちの持って生まれたものを、
親が、強制的に曲げてしまうと、
子供は、ストレスの中、育ちます。
逃げ場のない、家庭の中で、
成人になるまで、生きていかなければならない。
せっかくいいものをもっているのに、
1番近くにいる親がつぶすなんて、
悲しいことは、避けて欲しい。
なぜなら、
そのまま成長したら、どうなっていくか、
自分の経験、そして、
たくさんの子どもたちも見てきました。
年齢を重ねるごとに、悩み苦しみます。
「わたしは、子供のことを思って!」
という気持ちはわかります。
でも、まずは、子供の長所、素質、
知っていますか?
誰にももっていない、その子の素質。
つぶさないでください。
そして、怒り任せに、怒鳴ったり、手をあげたり、
しないでください。
子供は、母親には一生逆らえない。
だって、うみ、育ててもらっているから。
いま、捨てられたら、行き場がないのは、
子供たちが1番わかっているから、
怖いのです。
そんな弱い立場にいる子供たちを、
傷つけるようなことはしないでください。
いま、そういった話をよく聞きます。
子供が、どんな素質や心をもっているのか、
それを伸ばすにはどうしたらいいのか、
生き生きと楽しく生きていかせるにはどうしたらいいのか、
どう話したら、きちんと聞いてくれるのか、
こころリラクゼーションともしびでは、
お伝えすることができます。
自分が生んだ子供であっても、
自分とは全く違った人間だということを、
知って欲しいです。
あなたの子供さんが、楽しく幸せに生きて欲しいのなら。
公式ラインなら24時間受付中。
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413
♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433
♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440
♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535