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カテゴリー別アーカイブ: 不登校

過去の自分を癒すワーク

子供のころに満たされなかった思いは、
大人になっても自分では気づかないレベルで、
傷つき、自己肯定感を下げたりしている場合が、
あります。
このワークは、
過去の満たされなかった自分を取り出して、
擬人化して癒してあげることで、
そのときの満たされなかった自分を癒し、

最後に癒された過去の自分を今の自分に統合することで、
自信を取り戻したり、癒されたことで、
自分の価値を上げたり、
癒してもらえなかった相手の気持ちも理解できたり、
自分が、どうしてほしかったのかわかったり、
などの効果を発揮します。その当時のことを思い出すと、
ネガティブな感情が込み上げるなどがある場合、
メモリーチェンジセラピー®︎と一緒に受けられると、
さらに効果があがります。
やり方がわかると、
ご自宅で、やれます。

悩みの根本から解決する
メモリーチェンジセラピー®︎
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1782
対人関係のイメージ転換療法
ポジションチェンジ
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1794
プラスのスイッチを作る
アンカリング
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1842
自信復活(ビジョンタイムライン)
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1851
過去の自分を癒すワーク
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1856
R4~掲載された雑誌や、新聞はこちら
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1805
ご予約は、LINEからでもOK。
直接のお問い合わせは、090−4518−0477

プラスのスイッチをつくる(アンカリング)

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。
早く梅雨明けないかなぁとおもう日々です。
コロナに加え、インフルエンザや手足口病、RSウイルスなど、増え出してきて、ひやひやしています。
娘は、重度障害児で、国指定の難病をもっていて、
風邪1つが、命取りとなります。
なので、毎日365日気を抜くことはできない生活を、
14年続けています。
どうか、これ以上広がりませんように。。。
さて、話が脱線しそうなので、元に戻します。
プロスポーツ選手などが、よくやっている仕草。
みなさま、頭に思い浮かびますか?
五郎丸選手、イチロー、ヌードバー選手など、
思い出されるポーズがありますよね。
そのポーズをすることにより、その仕草と感情をリンクさせ、
成功へと導くために行なっていると思われます。
わたしたちは、そんな特定の仕草と感情をリンクさせることができます。
それをすることで、
不安になったとか、モチベーションを上げたい時、
リラックスしたいとき、パワフルになりたいとき、
瞬時にその感情を発動させることができるのです。
それが、アンカリングと呼ばれる心理療法になります。

明日会議があって人前で、話さなければならない
明日テスト大丈夫かなぁ
試合があるけどうまくやれるかな
面接のとき緊張しないかな
そんなとき、この手法をセラピストと一緒に、
感情と仕草をリンクさせておくと、
いざというときに、使うことができますし、
さらにそれを増強させることが、自分自身で
できるようになります。
このプラスのスイッチをいくつかもっておくといいですね。
悩みの根本から解決する
メモリーチェンジセラピー®︎
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1782
対人関係のイメージ転換療法
ポジションチェンジ
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心理セラピスト資格取得

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。
今年1月から始まった心理セラピスト養成講座という
オンライン講座を、ずっと受けていて、
昨日無事に卒業いたしました。

心理カウンセラーとして活動していく中で、
意識的な部分のアプローチから、
無意識領域のアプローチまで、もっと深く入り込みたい。
そんな思いもあり、受ける決意をして、半年間。
たくさんのプログラムを学び、実践し、
体験し、涙し、
いまは、清々しく、よし!やれるぞ!といった
意気込みMAXです。
カウンセリングは、意識的領域にアプローチ。
セラピストは、無意識領域にアプローチ。
 
自分でも気づかなかったこと、根っこの闇、
深い部分に触ることができる資格で、
悩みに即効性を見出せることが、
さらにさらに、できるようになりました。
いま、見えている悩みは、意識的な部分で、
実は無意識的なところからの考え方や見方、体の反応など、
普段は意識していない部分から発生している
見えていない暗闇をかきわけて、
まさに、真っ暗な中を懐中電灯を照らしながら、
原因を探り見つけ出し、修理して、
さらに傷ついていた部分を、傷口すら見えなくしてしまおうといったことができるのが、
今回わたしが、受けた心理セラピストの資格です。
骨折した方や大怪我した方はわかりやすいかもしれませんが、
天気が悪い時に、傷口が、うずくことありますよね?
その度に受傷したことを思い出し苦しむのではなく、
天気悪くても、うずかないようにしていく。
そこまでやれるものです。
人間の脳は、難しいようで、
非常に簡単にだますことができます。
そして、上書き保存することもできます。
その術を知らないだけ。
そんなことできるわけないじゃん!と
思うでしょうが、
素直に治したい!と思う方のほうが、
効果がかなりあります。
(もちろん、疑っている方も効果がないわけではありません)
どんなお悩みも、上辺だけの傾聴ですませることなく、
解決までお手伝いすることができるので、
これまで以上に、意欲を燃やしております。
どんなお悩みでも、
しっかりと傾聴し、解決に導くよう
一緒に進んでいけたらと思います。
悩みの根本から解決する
メモリーチェンジセラピー®︎
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1782
対人関係のイメージ転換療法
ポジションチェンジ
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1794
 
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メモリーチェンジセラピー®︎〜悩み根本解消

本日から導入いたします、トラウマ解消メニュー。
今起こっている悩みには、必ず原因が、あります。
カウンセリングでは、傾聴を主に、
クライアント様のお話を聞きながら、
先天的な分析、考え方の癖、どの部分に
いまの悩みの根本原因が、あるのかを、
つきとめていきます。

いまの悩みにおいての見えている原因もあれば、
実は、全く違う場所に原因が、ある場合も
少なくはありません。
その根っこを見つけ出し、
解消しなければ、
また同じ悩みにあったとき、繰り返してしまいがちです。
例えば、
恐怖症(物に対して、人に対して、場所に対して、乗り物に対して、状況、場面に対して、動物、虫に対して、音に対して、体の状態に対して、行動に対して)
も、その1つです。
そういえば、昔、みんなの前で、大恥をかいて以来、
自分をさらけだすのがこわくなった。
母親には、いい子でいなければならなかったから、
いまでも、人の顔色をうかがうし、
母親に対してもいまだにいい関係性を築けない。とか、
犬に噛まれたことがあり、いまだに犬を見ると怖くて心臓がバクバクする。とかもそうですね。
フラッシュバックするような出来事、
トラウマももちろん、
表面上解決したと思っていたことも、
なんらかの出来事や悩みの時に、
意識的にぽんっと浮かび上がってくることがあり、
わたしたちを苦しめます。
メモリーチェンジセラピー®︎
はNLP(神経言語プログラミング)
をベースとしたイメージ転換法である
「記憶の再編集」という心理手法です。
 

失敗体験や緊張体験、いじめ体験、親とのネガティブな体験、パニックになった体験、苦手な出来事、
不安でたまらない出来事、事件、災害、病気、
直接体験はしていないが、間接的に聞いた、みたことで、ネガティブなイメージが、出来上がってしまった、などなど、
どんなことでも、
記憶を再編集することにより、
つらかった出来事が、薄まったり、消えかけたり、
そんなこともあったなぁ、くらいの記憶に
することが、可能です。
人の悩みは、いままで体験してきたことから、
そのときに感じたその人のイメージがあります。
どう感じたかは、その人の生きてきた背景にも
深く関わってきます。
感じたイメージから、身体反応として、
ドキドキしたり、気分が悪くなったり、
頭痛や腹痛、吐き気、涙がとまらない、といった
リアリティ感をもって、
さらにわたしたちの記憶として定着してしまいます。
メモリーチェンジセラピー®︎の記憶再編集で、
そもそもの根本を根こそぎ引っこ抜いて、
今感じているつらい状況を抜け出すことが可能です。
 
【方法】
初回カウンセリングを最低60分したあと、
その日に行う場合と、別日に行う場合と選べます。
メモリーチェンジセラピー®︎自体は、30分ほど
(説明を含む)です。
椅子に座っていただき、一緒に想像したり、
声かけをするだけですので、
難しいものではありません。
根本原因が、たくさんある場合には、
その都度する必要がありますが、
1つの場合は、1回のメモリーチェンジセラピー®︎で、
終了となる場合が、ほとんどです。
【年齢対象】
年齢は小学校3.4年生から行えます。
これは、メモリーチェンジセラピー®︎できますか?
こんなな悩みは対象になりますか?など、
不明な点は、お問い合わせください。
 
※メモリーチェンジセラピー®︎は
株式会社メンタルエデュケーションの登録商標です。
 
 
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413
♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433
♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440
♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535
♦︎minaに掲載されました♦︎R.4.11.18
♦︎女性自身に掲載されました♦︎R.4.12.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1626
♦︎Rayに掲載されました♦︎R.5.4.23
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1718
♦️スポニチに掲載されました♦️R.5.5.28
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1776
ご予約は、LINEからでもOK。
直接のお問い合わせは、090−4518−0477

乗り越えられない

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。4月〜5月というのは、毎年カウンセリングが、
増える時期だなぁと感じています。
新しい環境だったり、人間関係だったり、
頑張ろうと意気込んでみたものの、
思い描いていたものと違う喪失感だったり、
予想以上に大変だったり、
なんで自分だけ、こうなっちゃうの?
と卑屈に気持ちも下がってしまったり。
いろんなことに、頭が、気持ちが、体が、
ついてこない。
そして、自律神経を乱してしまう。
そんなことが、原因の1つとして上がってきます。
だから、
自分はダメなんだとか、
できない人間なんだとか、
すぐそこに直結させてしまうのは、
早くて、
「こうなってしまうのは仕方ないんだ」と、
思えるようになると、楽になれるのですが、
そうはいっても、なかなか這い上がれない人も
たくさんいるんです。
それは、
元々の気質だったり、
後天的環境要素の中で、作られた価値観だったり、
体験から作られた思考などもそうですが、
這い上がるのに、時間もかかる方もたくさんいます。

人間、乗り越えられないことはなく、
必ず乗り越えられると気持ちだけでも
持ち続けていることが(これも難しいのですが)
1歩進む方向へ導かれる方法の1つです。
乗り越えられないいまは、
きっと、脳が疲労しているだけ。
そして、正常な判断が、できないだけ。
自律神経が、乱れているだけ。
生まれ持った気質が、そうさせているだけかもしれない。(でもそれがわかれば、改善できる)
あなたの人生のなかで、
晴れの日ばかりじゃないから。
雨が降ったり、雪が降ったり、
天気と同じように、急に悪天候になるときもあります。
予想は晴れだったのに、雨になることもある。
何か原因が、あるはずなのです。
そこを探っていくのが、わたしの仕事でもあるので、
あなたの素質分析をしながら、話を聴き、
乗り越えられない原因になっていることを、
一緒に探りましょう。
1人で考えるより、
第二の目があると、
気づかなかったことに気づくことも、
多いです。
解決できることを1つずつクリアにしていけたらと思います。
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
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♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
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♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
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♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526
♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
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♦︎女性自身に掲載されました♦︎
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1626
 
ご予約は、LINEからでもOK。
直接のお問い合わせは、090−4518−0477

新学期の体調不良

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。
さて、新年度となり、
まだまだ毎日バタバタと過ぎている最中では、
ないでしょうか。

慣れない学校生活、社会人生活の中で、
親は親で、心配をして、
子供は子供たちで、緊張の中、早起きして
学校にむかったり、お仕事に向かわれている方も
いるでしょう。
4月はなにかと、
変化のあるとき。
そんなつもりはなくても、
体調を崩しやすかったり、
メンタル的にも落ちやすかったり。
GWすぎるくらいまで、
なんとなくはっきりしないような
落ち込みがあったり、
学校に行きたくないなどの変化を伴ったりする
時期でもあります。
こんなとき、
親は、すごく心配するし、
いまからこんな感じだと、これからどうなるの?
と、ハラハラしたり、怒りを覚えたり、
または、当たってしまったり。
親だって、不安なんですよね。
でも、
こんなときだからこそ、
相手の気持ちに寄り添ってあげてください。
不安な気持ち、
悲しい気持ち、
どうしたらいいかわからない気持ち
この時期の寄り添いは、
とても大事なこと。
今後、不登校につながったとしても、
けして、焦らないこと。
怒らないこと。
繊細な人ほど、
起こりやすかったり、
変化を嫌うタイプの人も、
この時期は仕方ないことかもしれないので、
見守っていくことや、
見守り方が、不安なかた、わからないかたは、
ご相談ください。
素質適応理論により、個人の素質を導き出し、
どのように対処すればいいかも、
お伝えいたします。
 
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
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♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
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♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26
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♦︎女性自身に掲載されました♦︎
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ご予約は、LINEからでもOK。
直接のお問い合わせは、090−4518−0477

不登校はまず、親御さんのカウンセリングから

こころリラクゼーションともしびを経営する傍ら、
児童発達支援事業所にも勤めております。
不登校の児童に関わる中で、まずは、
一緒に住む方への、カウンセリングの必要性を感じております。

我が子でありながら、
関わり方や距離感を間違えてしまうと、
繊細な子供は、不登校につながることもあります。
もちろん、親は、必死に育てているのですが、
子供が、どう感じているかは、わからないところも
あります。
学校で、なにかあって行けなくなったとしても、
家庭での関わり方で、いけるようになります。
現在関わっている事業所の児童も、少しずつですが、行けるようになったり、変化を感じます。
不登校で、お悩みの方は、ぜひ一度
お話ししてませんか?
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406
♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15
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♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15
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♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23
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♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20
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♦︎女性自身に掲載されました♦︎
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#鹿児島放課後デイサービス
#こころリラクゼーションともしび
#不登校
#学校に行けない
#カウンセリング鹿児島

不登校は子供の素質を知ることから

【不登校】の増加に伴い、

カウンセリングにも、お母様が、
どうしていいかわからず
こられることが、
多くなりました。
そんな中、嬉しい報告も、いただきました😊
☆☆☆☆☆
おはようございます。 三男が 先々週なんて全く 行かなかったのに、 先生と話 した次の日から、朝娘を途 中まで歩いて見送ってくっ てから制服来て 学校に行くようになりました。
☆☆☆☆☆
お子さんの素質を分析して、
どんな関わり方をしたらいいか、
それをお伝えしたのですが、
お子さんの素質がわかり、頭にいれているだけでも、
どう声かけをしたらいいか、
接したら良いか、
その継続で、きっとお子さんも、居心地よくなり、
安心感や、肯定感が、高まるのではないかと
思っています。
両親はそんなつもりがなくても、
お子さんに話している言葉1つ1つに
実は衝撃、ストレスを与えていることもありますし、
距離感が、どれくらいあれば、
お互い居心地がいいのかも、
お伝えすることが、できます。
ぜひ、お子さんとのかかわりで、お悩みの方は、
一度カウンセリングに来られてはいかがでしょうか?
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
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#こころリラクゼーションともしび
#鹿児島心理カウンセリング

児童発達支援としてのサポート

児童発達支援の児童指導員の仕事と、
事業所内のカウンセラーとしての仕事もしているため、
子どもたちのご両親と面談、カウンセリングする機会も多々あります。
子供たちの子育て、どうしたらいいのか、問題点の改善、接し方、そもそも何を考えているのか、
そして、ご両親方が、メンタル的にやられてしまうパターンも数多くあります。
子供のことだけでなく、ご両親のメンタルもサポートしております。
他の事業所からのご依頼もお受けいたしますので、お気軽にお問い合わせください😊
♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7
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#こころリラクゼーションともしび
#鹿児島心理カウンセリング
#発達障害支援

場面緘黙(ばめんかんもく)

鹿児島県姶良市西餠田にて心理カウンセリングをしています湯浅です。
みなさんは、場面緘黙症という言葉は聞いたことが
あるでしょうか?
家族や友達とは、普通に話せるが、
それ以外の人と話そうとすると
喉の奥が詰まり、声が出ない。体も動かなくなる。
軽度から重度まであるけれど、
わたしも小学生のときは、軽度の場面緘黙症だった。
(重度になると、靴も履けない、手洗いすらできない。)
話したいけど、声がでない。
表情も乏しくなる。
そんな姿を見られ、いじめられる。
やっと出した声に、また笑われたり、
それでまた、勇気を失ったりしました。
場面緘黙症の子供においては、
無理に声を出させようとすることはタブーだ。
話さなくていいよ、
あなたがいてくれて、わたしはうれしいよ、
あなたの笑顔が好きだよ、など、
存在を褒めてあげること。
そして、話しかけてあげ続けること。
ちゃんと聞いています。
ただ、話せないだけ。
場面緘黙症は、成長とともに、改善されてくることも多いです。
のちに、めちゃくちゃしゃべるのが楽しくなったり。
(いまのわたしみたいにw)
大人の場面緘黙症もありますが、
鬱病や発達障害なども含め、
専門の病院で、判断はされたほうが、いいかと
思います。
500人に1人くらいは存在する場面緘黙症。
だから、学校に1人くらいはいてもおかしくない。
周りが場面緘黙症を認知して、
生きやすい環境を作ってあげること、
それが、最善の近道。
#こころリラクゼーションともしび