カテゴリー別アーカイブ: 不安

トラウマ解消手技導入へ

悩みのきっかけとなる出来事や、つらい記憶、
ネガティブな体験、トラウマ、様々な恐怖症を、
短時間で解決に導く

『メモリーチェンジセラピー®︎』※を、

6月未定から、導入いたします。

メモリーチェンジセラピー®︎とは、

NLP(神経言語プログラミング)をベースとしたイメージ転換法である
「記憶の再編集」という心理手法です。

メモリーチェンジセラピー®︎



過去の記憶を編集することにより、
記憶からなくなるわけではありませんが、
「あー、そんなこともあったよね」というくらいの記憶にするというものです。

悩みの元となる根っこの部分を、

対処しなければ、

雑草と同じように、また生えてきてしまいます。

ですので、根本解消を目指して、

メニューとして、取り入れていきたいと思います。

HPのほうも、リニューアルするため、

ただいま、デザイナーと打ち合わせしております。

メモリーチェンジセラピー®︎の価格など、

まだ、決めておりませんが、

長年つらかった悩み、苦しみを

解消して、これから先の人生を、

楽しく過ごしてほしいという思いで、

考えております。

また詳細決まりましたら、お知らせいたします。

※メモリーチェンジセラピー®︎は、株式会社メンタルエデュケーションの登録商標です。

♦文藝春秋CLEAに掲載されました♦R4.6.7

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1406

♦スポニチ九州とデイリースポーツに掲載されました♦R4.6.15

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1413

♦婦人公論に掲載されました♦R4.7.15

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1433

♦雑誌Rayに掲載されました♦R4.7.23

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1440

♦︎天然生活に掲載されました♦︎R4.10.20

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1526

♦︎スポニチに掲載されました♦︎R4.10.26

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1535

♦︎minaに掲載されました♦︎R.4.11.18

♦︎女性自身に掲載されました♦︎R.4.12.20

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1626

♦︎Rayに掲載されました♦︎R.5.4.23

https://www.kokorotomoshibi.com/archives/1718

 

ご予約は、LINEからでもOK。

直接のお問い合わせは、090−4518−0477



 

#こころリラクゼーションともしび
#トラウマ解消導入
#心理カウンセリング

気づかないストレス

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。

日々、カウンセリングをしている中で、

特にこれといった原因は見当たらないけど、

体は不調になったり、学校に行けない、

仕事に行きたくない、などのお悩みの方もいらっしゃいます。

病院に行って、検査をしても何も異常はない。

でも、気持ちが、なんだかモヤモヤしたり、

不安になったり、

身体的に不調になったり。

年齢によっては、ホルモンバランスも関係している場合もありますが、

現在の状態から、遡って行くと、

「これ、ストレスになってないです?」

というようなことが、出てくる時があります。

しかし、本人は、

「んー。。。まあ、嫌だけど、仕方ないというか...」

と言った感じ。

先天的素質を分析しながら

過去まで遡ると、

やっぱり、嫌なこと、不安なこと、つらいことを、

自分でどうにか処理しようとしていた

形跡が、あったりします。



でも、それを問いても、

「んー...」と、本人にとっては、当たり前のこと。

そのまま大人になるにつれ、

処理できること、できないことも増えてきて、

リストカットや爪を噛む、爪をはぐ、

髪の毛を抜く、髪の毛を食べるなどの行為へと

移行しているパターン。

それをしなければならない、

しないと余計に自分が壊れる、

したほうが、すっきりするとみなさん言われます。

周りに迷惑をかけたくない、

周りに辛さを知られたくない、

嫌な顔をしたら、怒られる、

いい子でいなければならない、

できる自分でいなければならない、など、

そうせざるを得ない状況、環境下、または

元々の先天的な素質もあります。

そんな方は

自傷行為に移行するとき、

ストレスを自分は抱えていたんだと認識すること、

または、普段から、

自分は自分で処理する癖があるから、

自分はいま、ストレスないかな?

と問いかけてあげることなど、

お話をしています。

自分で、どうしてこうなってしまったのか

わからないから繰り返す。

ストレスがかかっていることに気づくこと。

気づかずなにも症状がないなら、

それにこしたことはありませんが、

気づかずに、体を精神を蝕んで体調が崩れてしまうことが良くないので、

ご自分と向き合う時間もぜひ、作ってくださいね。

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#こころリラクゼーションともしび
#鹿児島心理カウンセリング

乗り越えられない

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。4月〜5月というのは、毎年カウンセリングが、

増える時期だなぁと感じています。

新しい環境だったり、人間関係だったり、

頑張ろうと意気込んでみたものの、

思い描いていたものと違う喪失感だったり、

予想以上に大変だったり、

なんで自分だけ、こうなっちゃうの?

と卑屈に気持ちも下がってしまったり。

いろんなことに、頭が、気持ちが、体が、

ついてこない。

そして、自律神経を乱してしまう。

そんなことが、原因の1つとして上がってきます。

だから、

自分はダメなんだとか、

できない人間なんだとか、

すぐそこに直結させてしまうのは、

早くて、

「こうなってしまうのは仕方ないんだ」と、

思えるようになると、楽になれるのですが、

そうはいっても、なかなか這い上がれない人も

たくさんいるんです。

それは、

元々の気質だったり、

後天的環境要素の中で、作られた価値観だったり、

体験から作られた思考などもそうですが、

這い上がるのに、時間もかかる方もたくさんいます。



人間、乗り越えられないことはなく、

必ず乗り越えられると気持ちだけでも

持ち続けていることが(これも難しいのですが)

1歩進む方向へ導かれる方法の1つです。

乗り越えられないいまは、

きっと、脳が疲労しているだけ。

そして、正常な判断が、できないだけ。

自律神経が、乱れているだけ。

生まれ持った気質が、そうさせているだけかもしれない。(でもそれがわかれば、改善できる)

あなたの人生のなかで、

晴れの日ばかりじゃないから。

雨が降ったり、雪が降ったり、

天気と同じように、急に悪天候になるときもあります。

予想は晴れだったのに、雨になることもある。

何か原因が、あるはずなのです。

そこを探っていくのが、わたしの仕事でもあるので、

あなたの素質分析をしながら、話を聴き、

乗り越えられない原因になっていることを、

一緒に探りましょう。

1人で考えるより、

第二の目があると、

気づかなかったことに気づくことも、

多いです。

解決できることを1つずつクリアにしていけたらと思います。

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新学期の体調不良

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。

さて、新年度となり、

まだまだ毎日バタバタと過ぎている最中では、

ないでしょうか。



慣れない学校生活、社会人生活の中で、

親は親で、心配をして、

子供は子供たちで、緊張の中、早起きして

学校にむかったり、お仕事に向かわれている方も

いるでしょう。

4月はなにかと、

変化のあるとき。

そんなつもりはなくても、

体調を崩しやすかったり、

メンタル的にも落ちやすかったり。

GWすぎるくらいまで、

なんとなくはっきりしないような

落ち込みがあったり、

学校に行きたくないなどの変化を伴ったりする

時期でもあります。

こんなとき、

親は、すごく心配するし、

いまからこんな感じだと、これからどうなるの?

と、ハラハラしたり、怒りを覚えたり、

または、当たってしまったり。

親だって、不安なんですよね。

でも、

こんなときだからこそ、

相手の気持ちに寄り添ってあげてください。

不安な気持ち、
悲しい気持ち、
どうしたらいいかわからない気持ち

この時期の寄り添いは、

とても大事なこと。

今後、不登校につながったとしても、

けして、焦らないこと。

怒らないこと。

繊細な人ほど、

起こりやすかったり、

変化を嫌うタイプの人も、

この時期は仕方ないことかもしれないので、

見守っていくことや、

見守り方が、不安なかた、わからないかたは、

ご相談ください。

素質適応理論により、個人の素質を導き出し、

どのように対処すればいいかも、

お伝えいたします。

 

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夫婦がもつ価値観

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。

4月も、ご予約をたくさんいただいており、

残りの枠は、11時〜しか空きが、ございません。

新年度に入り、
夫婦関係のご相談を立て続けに伺っております。

身近で、なおかつ毎日顔を合わせる他人。

お互いの見てきた、経験してきた価値観の違いで、

とてつもなく大きな溝をうむこともあるのです。

 



それを受け入れていくのか、無理なのか、
結婚生活を続けたいのか、無理なのか、

離婚はいつでもできるので、

まだ、受け入れる余地が、あるのなら、

どう考えていくか、
どう受け入れられるようになるのか、

クライアント様主体で、
一緒に考えていきます。

一度失った信頼は、

簡単には戻せません。

その闇が、深ければ深いほど、

相手が、純粋であるほど、

相手が、優しすぎるほど、

トラウマになってしまったり、

また繰り返されるのではないかと恐怖にもなります。

お互いに、やり直したい思いがあるなら、

すべてを受け入れられなくても、

お互いの価値観の中間地点まで、寄り添う努力は、

必要であるとわたしは、思います。

譲るところ、許すところ、最低限してほしいこと、

など、なあなあではなく、

話し合って決めていくって大切なんじゃないかなと

思います。

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不安はどこから

鹿児島県姶良市にて心理カウンセリングをしています。

いま、このブログを読まれている方は、

もしかしたら、不安な状態にいらっしゃるのでしょうか?

不安に打ち勝つときもあるのに、

乗り越えられずに常につきまとってしまうことも、

あるでしょう。

そもそも不安はなぜ起こるのでしょうか。

大脳の内側には、不安を感じる扁桃体という部分があります。



目、耳、鼻、肌などの五感から入ってきた様々な情報は、偏桃体で安全なものか、危険なものかを判定されます。

危険だと判断すると、「非常事態だ!」と自律神経系を通じて内臓に信号を送り、心臓の動きや呼吸を早めます。

それが動悸や息苦しさで感じられます。

その不安や恐怖を、

気合いで、乗り越えられたらいいのですが、

そんな簡単にいかない

強い不安に自分が、苦しみ、

生活に支障が、でるほどの

体調不良が、おきたり、

生活が、ままならない場合もあります。

そうなると、

少し、手を加えなければ、ならなくなります。

なぜなら、

長期化することで、

2次的なものを発症する恐れが、あるからです。
(パニック障害、不安神経症、強迫症など)

いま、あなたが、不安になっていること、

頭で、考えているよりも、

紙に、書き出すことも大事です。

そして、話を聞いてもらうこと。

混乱している頭を、整理することで、

余計にからまった頭が、

すっきりする可能性が、高くなります。

とりきれない不安で、お悩みの方は、

ぜひ、お話しにいらしてください。

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